烟月可知人事改

让人困扰的不是如何随意表达短暂的激情,而是如何宣告真正而持久的爱

アンインストール - 石川智晶

繁华的景象与喧嚣的声色,就是世俗的存在,然而它们都只是一瞬的光芒、短暂的光辉、须臾的幻影。横贯在这天地间的,是沉默所支配的巨大的死亡的世界。唯有死亡才是一切的本真,不管是人类也好,动物也好,不是生而复生,而是死而复死。如果说有什么东西是不灭的话,就只有“死亡”的这个事实。面对死亡时,生命只不过是一粒小小的灰尘,只消轻轻一抹,便不复存在。归于我们的,只有“默默死去”的道路。但是,我们对这件事应该绝望吗?

歌词:

あの时(とき)   最高(さいこう)のリアルが向(む)こうから会(あ)いに来(き)たのは 

当至高无上的现实 盛气凌人迎面逼来的时候

仆(ぼく)らの存在(そんざい)はこんなにも単纯(たんじゅん)だと笑(わら)いに来(き)たんだ

终于可以笑着承认 我们是如此平凡普通  

耳(みみ)を塞(ふさ)いでも両手(りょうて)をすり抜(ぬ)ける真実(しんじつ)に惑(まど)うよ

就算紧紧掩住耳朵 现实也会穿透双手令我们迷惑

细(ほそ)い体(からだ)のどこに力(ちから)を入(い)れて立(た)てばいい? 

如此脆弱的身躯 要从哪里注入力量才能扛起现实的沉重? 


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この星(ほし)の无数(むすう)の尘(ちり)のひとつだと

我们不过是这星球上的微尘一颗 

今(いま)の仆(ぼく)には理解(りかい)できない

可如今的我还无法理解这个道理  

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恐(おそ)れを知(し)らない戦士(せんし)のように

只能像那无畏的战士般 

振(ふ)る舞(ま)うしかない   アンインストール 

走上最后的道路 Uninstall


仆(ぼく)らの无意识(むいしき)は胜手(かって)に研(と)ぎ澄(す)まされていくようだ

属于我们的那份纯白 已经被任意打磨涂上颜色 

ベッドの下(した)の轮郭(りんかく)のない気配(けはい)に この瞳(め)が开(ひら)く时(とき)は

睁开眼睛 只看见床下空空如也的轮廓 

心(こころ)など无(な)くて 何(なに)もかも壊(こわ)してしまう激(はげ)しさだけ

我不知所措 只剩破坏的冲动在胸口涌动 

静(しず)かに消(き)えて行(ゆ)く季节(きせつ)も选(えら)べないというのなら 

若说季节无法选择 就让我随之安静凋落  


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仆(ぼく)の代(か)わりがいないなら

如果我是独一无二的 

普通(ふつう)に流(なが)れてたあの日常(にちじょう)を 

这平凡的日升日落

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この手(て)で终(おわ)らせたくなる

由我亲手写上休止符 

なにも悪(わる)いことじゃない   アンインストール 

想来也没什么不可 Uninstall


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この星(ほし)の无数(むすう)の尘(ちり)のひとつだと

我们不过是这星球上的微尘一颗 

今(いま)の仆(ぼく)には理解(りかい)できない

可如今的我还无法理解这个道理  

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恐(おそ)れを知(し)らない戦士(せんし)のように

只能像那无畏的战士般 

振(ふ)る舞(ま)うしかない   アンインストール 

走上最后的道路 Uninstall

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